サービス

①定番商品を新たに活性化させたい

「長年販売し、人気を保っている定番商品だけれど、新しいお客様にもっと知ってもらえる工夫ができていない……」。そのようなお悩みには、オリジナルフレーバーの追加開発をお手伝いいたします。ふだんの工程では思いつきづらい「パティスリー」視点での味覚の再現により、プレミア感のあるフレーバー作りが可能に。ご契約により、パッケージや宣伝等に辻口博啓シェフをはじめとする監修者のクレジットをご使用いただけます。

一事例

• 大手菓子メーカーA社。誰もが知っている超定番商品に期間限定のオリジナルフレーバーをご提案。話題性から店舗での棚取りもスムーズに進み、合計で300万個以上の売上を記録するヒット商品に。

②プレゼントやシーズンの目玉商品として話題性があるものを作りたい

メーカー様や店舗様の周年記念やシーズナリティに応じた商品の提案をいたします。こういった商品にもっとも重要なのは話題性。スーパースイーツに所属するパティシエ・シェフがオリジナル商品の開発を通して話題作りのお手伝いをいたします。

一事例

• 大手菓子メーカーA社。誰もが知っている超定番商品に期間限定のオリジナルフレーバーをご提案。話題性から店舗での棚取りもスムーズに進み、合計で300万個以上の売上を記録するヒット商品に。

③話題の低糖質に対応した商品を作りたい

健康維持のために「糖質制限」をする方が増えている中、従来よりも糖質を抑えたスイーツに対するニーズが強まっています。ただ、単純に糖質を減らすとおいしくなくなるのが商品開発の難しいところ。消費者が求める「おいしく、かつ糖質が少ない」商品の開発には、いち早く取り組んでいるスーパースイーツの知見をご活用ください。糖質をオフした新しい商品群は、ブランドの新しい柱となりうる貴重なもの。他社に先がけていち早く取り組むことで、話題性も期待できます。

一事例

• ショコラユニバース。長い時間を掛けて開発された、「糖質コントロールチョコレート」。砂糖を使用せず、自然界に存在する甘味料で糖質のオフに成功。なめらかな口どけ、極上の味わい、カカオ本来の美味しさが楽しめます。

④商品開発中だが、思うような味が出せない

「アイデアには自信があるのに、おいしい商品に仕上がらない」という悩みに対しては、原材料の改良提案を差し上げることも可能です。理想の味を徹底的に追求する辻口博啓シェフは、原材料を求めて国内各地だけではなく、時には日本人があまり訪れない国のとある村を訪れることも。
そのミクロのレベルでの味の調整力は、「サロン・デュ・ショコラ」内で開催される世界で最も権威のあるチョコレートの品評会（C.C.C.）で最高の評価をいただいております。その確かな「舌」と「素材と素材の化学反応」をシミュレーションする技術を、新素材開発にお役立てください。

⑤新しいスイーツを店舗で提供したい

スイーツ人気の高まりを受け、飲食店を訪れる消費者はそれがどんな専門店であっても本格的なスイーツの提供を期待するように。そこで、たとえスイーツを専門にしたお店ではなくとも、舌の肥えた方々にご満足いただけるようなレシピの開発を承ります。食事の最後を飾るデザートは、最終的なお店の印象を左右しかねない大事なもの。「パティスリー」由来の味を、ぜひメニューに加えてみてはいかがですか？